生活していれば毎日部屋は散かります。
本日は、「戻す」ことだけやってみよう!をテーマにお届けします。
こんばんは、暮らしいろどりの吉開(よしがい)景子です。
福岡市では本日から学校も午後授業が始まり、やっと部活見学が始まりました。
3歳から9年間水泳をやっていた娘。
やはり運動部が気になるようで、バスケットボール部に行ってきたと話してくれました。
中学校と社会人でバスケットボールをやっていた私は、何だか新鮮です(^v^)
まだまだ何部に入るか分かりませんが...
個人競技を経験しているので、次はチーム競技を経験してくれたら良いなあと密かに思っています。
さて、本日は、「戻すことだけやってみよう!」と題してお届けします。
散かった部屋は誰でも嫌なものです。
では、どうして散かるのでしょうか?
それは、
自分で管理できない量のモノを持っているから
戻す場所が決まっていないから
面倒で元の場所へ戻さないから
など様々あると思います。
一番簡単な片付けのやり方は、「元の場所へ戻す」ことだと思います。
散かっている部屋は一瞬にはできません。
何日もかけて蓄積されて散らかっている状態になっているのです。
片付けることが苦手なら、まずは「使ったときに元の場所に戻す」ことからはじめましょう!
「後でやろう!」と後回しにするほど、ひと手間だったことが苦労することになってきます。
「使ったときに元の場所に戻す」が習慣になれば、部屋は自ずと片付いていきます。
簡単なことだけれど、効果てきめん!
やらない手はありません。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。